1月22日(水)の活動内容と雑記と……”鉄分”補給

広報の秋山です。
センター試験を受験された皆さん、お疲れさまでした。
AO入試や二次試験に向けて頑張ってください。

本日は、センター試験明けの部活でした。
放送班・制作班・技術班で活動をしました。

活動内容
放送・・・ラジオドラマの練習(過去に制作した原稿を用いて)
制作・・・個別番組の収録準備と収録、ラジオドラマの収録
技術・・・音声編集ソフト「CakeWalk」の使い方の習得と体験

放送班の練習では、久しぶりに部内で過去に作成した原稿を使用しました。
名作が多く眠っていたので、どんどん活用していきたいという意見が出ていました。

私事ですが、制作班のラジオドラマの収録に声で参加しました。
現在は、技術班に所属しており久しぶりの声役に緊張しました。
普段の自分と違う?役をつとめるのは難しかったです。

さて”鉄分”補給。
収録をするにあたって、声役の部員は発声練習をするのですが、
滑舌練習のための文章が思いつかないんですよね。
「天神橋筋六丁目(てんじんばしすじろくちょうめ)」が
個人的に滑舌に良い単語だと思っているので、
大阪メトロ堺筋線(6号線)・阪急電鉄阪急京都線(阪急京都本線)の
相互直通(相互乗り入れ)を行っている、
天下茶屋発準急京都河原町行きのアナウンス原稿(耳コピ)で練習してみたり、
山陽新幹線岡山駅の列車接近アナウンス(列車名案内・停車駅案内・車内案内)原稿
(何回も利用しているので概要は覚えています。)を使って発声練習をしています。
部室の録音スタジオは防音仕様なので声を出すことに問題がないんですが、

間違えたときに誰も指摘してくれない。(各人が発声練習に集中しているため。)

よく間違えるのが、準急京都河原町行きの停車駅アナウンスで、
「南茨木」の後に「茨木市」を勝手に通過させて「高槻市」に停車してしまいます。
「茨木市」の方、申し訳ありません。
上位種別の快速・快速急行・通勤特急・特急が停車するのも存じ上げております。
「いばらぎし」ではなく「いばらきし」と正しく読むことはでき、
「茨城」でなく「茨木」だということも理解しているのですが、、、すみません。

こんな謝罪事案について、自分で間違えて、自分で自覚して、自分で訂正する。
聴いてもらうつもりもないのに指摘がないと寂しくなります。(自分だけが)

そんな、広報の秋山に対して、
皆様からのおすすめの”鉄分”多めな発声練習の原稿があれば
コメント欄に投稿していただけるとありがたいです。
原稿を読むことを通して部員の発声練習の向上を促進することができる、、、
はずなので宜しくお願いします。