2020年1月15日(水)の活動内容と雑記……

広報の秋山です。
本日は、センター試験前最後(1/18・1/19が部活活動禁止日のため)の部活でした。
放送班・制作班・技術班で活動をしました。

活動内容
放送・・・発声練習・ナレーション原稿を用いた練習
制作・・・番組収録準備
技術・・・活動方針と活動内容の会議・音声編集ソフト機能比較・編集ソフト使用状況の共有

技術班は無料音声編集ソフトの可能性について議論しました。
「一度有料編集ソフトに味を占めてしまうと無料には戻れない。」という意見が出ていました。

次回の活動は1月22日(水)です。18日(土)はお休みです。
Youtubeにて先日の「第36回NHK全国大学放送コンテスト映像番組部門第1位」に輝いた
「シネマ」を公開していおります。
ぜひ、ご覧ください。

さて”鉄分”補給。
今朝は、東海道本線で動物と接触したため、1月14日22:00東京発高松・出雲市行の
サンライズ瀬戸・出雲号が3時間以上遅れて運転しておりました。
私が岡山駅に到着したころサンライズ瀬戸・出雲号はようやく岡山県にたどり着いていました。(08:00ごろ)
(乗らないのに)到着を待とうかなぁと思っていましたのが、
講義があったので大学に向かいました。

285系の14両編成(7+7)は岡山駅に下り(高松・出雲市方面)は8番のりば、
上り(東京方面)は4番のりばに到着するのですが、
これはサンライズ瀬戸・出雲号が到着できる(14両編成が停車できる有効長があるのりば)が
この2つののりばしかないからなんですよね。
ホームの端から端まで使って停車する姿や、
分割併結作業を見るために、ついつい何本か列車見送ってしまうんですよね。

一応放送文化部のブログなので放送部員らしい記事を書いておくと、
寝台特急の車掌さんのアナウンスって落ち着いた声の方が多いですよね。
話の速度が適切だと耳に優しいなと感心しております。

JR西日本は2020年5月8日(金)から長距離列車の運行開始を発表していますが、
この長距離列車がサンライズ瀬戸・出雲号と経路が重なっているんですよね。
サンライズ瀬戸・出雲号には長く走っていただきたいですね。
(個人的には117系が改造されるというのがどのようになるのか楽しみです。
  とともに、117系の廃車が進んでいるのが悲しいですね。)

夜行列車とは思えない配色(Morning Glow Red,Morning Mist Beige,Sun Rise Goldの
3色の名前を書いとかないと指摘されそうなので書いておきます。)の車両ですが、
いいですよね。やはり、とてもいいですね。

個人の感想になってきたので今回はここらへんで終点にしておきます。
(回送列車になりますので、続けてのご乗車はできません。)
春休みに乗りに行きたいなぁ。