230415_放送部ってどんなとこ?

Hi, there!

みなさんこんにちは。
岡山大学放送文化部(OHB)の部長を務めさせていただいております、教育学部3回生でヒトリゴッター兼カリスマブロガーの木﨑達也です。OHBでは、放送班・技術班・広報班に所属しています。

 

※ブログの前段部分を書かないことでデータ量を節約しています。

 

 



 ただいま、新歓期間中です!!! >

ここで、本日の活動についてのご報告です。

放送班:ニュース原稿

技術班:動画編集(切り取り・テロップ作成)

制作班:新歓対応・番組制作など

今日は午前中のラジオドラマの収録時点から、たくさんの方に見学へお越しいただきました!

入部された方もすでに6名いらっしゃいます!🌸

これからの見学・入部も、もちろんお待ちしております^^


次回のゼミは、4月19日(水)対面にて開催予定です。
※制作班はオンライン対応です



 

さて、今回のブログテーマは……

『放送部ってどんなとこ?』

 

最近、新歓期間ということもあって多くの方に見学や体験に来ていただいています。

そこでよくお聞きする質問、それは「放送部って何をしているんですか?」というもの。

放送部員ならおそらく誰しも訊かれたことがあると思うのですが、未経験の方々にとってはイメージし難い未知なる世界なのでしょうね(ちなみに弊部は、経験者・非経験者が半々くらいです)。

なんかアナウンスとかおしゃべりしたり、動画撮影したりしているだけ……?

放送部に入ったら何かいいことがあるの?

そんな声が聴こえてくるような気がします。

ならばと、新歓期間でもありますし、みなさんに「放送部」とは一体どういった存在なのかをお伝えしようかと思います。この記事を読んで放送部について詳しくなっちゃってください。

※弊部は「放送部」ではなく「放送文化部」を名乗っていますが、おそらく全国的にはマイナーなので以下「放送部」で話を進めていきます……。

 

放送部とは、学校などで活動する、ラジオやテレビなどの放送を制作する部活動やクラブ活動のことです。放送部の活動は学生などに情報を提供することが主な目的ですが、その他にも、文化的なイベントの実況放送や、特別なプログラムの制作など、様々な活動が行われています。
放送部は、多くの場合、学生が自分たちで企画し、制作することができます。そのため、メンバー同士のコミュニケーションやチームワークが重要になってきます。また、制作に必要な技術や知識を学ぶこともでき、放送業界や映像制作業界に進むための基礎的なスキルを身につけることができます。
放送部での活動は、メンバーの個性やアイデアを活かすことができ、自分たちで作り上げた番組や企画が多くの人々に見られることで、達成感や自信を得ることができます。また、学生などからの反応を受け取ることで、自分たちの制作物が社会に影響を与えることも実感することができます。
放送部での活動は、学生にとって、楽しい思い出や人間関係を築く機会にもなります。また、放送部の活動を通じて、他の部活動や企業などとの交流や協力も生まれることがあります。
最後に、放送部は、単なる情報提供の場ではなく、学生が自己表現やクリエイティブな活動を通じて、豊かな人生を送るための大きな役割を果たしています。
放送部での活動を通じて、多様な経験やスキルを身につけ、自分たちの可能性を広げていきましょう!!

では今回はこのあたりで。また次回、お目にかかりましょう。
以上、今日ようやく世間をざわつかせている「ChatGPT」に登録した木﨑でした。


See You Next Time!

 

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( April 15, 2023 / Vol.42 )