【#3】1月25日の活動報告/アニメの方向性は第三話で分かる

アニメにおいて第三話というのは結構重要な話が多いらしいです。ライバルが出現したり、物語の目的が明かされたりと、「新たな要素を取り込みやすい」話数なんでしょうね。

実際有名なアニメでも第三話が特筆すべき話であることがしばしばあります。某スクールアイドル達が初ライブで失敗して現実の厳しさを知ったり、前後に現実でショッキングな事件が起きて内容が差し替えられたり。ちなみに某魔法少女のアニメでは………いえ、これは一応控えておきます。

まぁなんにせよ、第三話を特別な目で見る人々も一定数いるわけですね。このブログも早や第三回。この回を見れば方向性が分かるようにしたいものです。

 

ま、主目的は活動報告だから方向性もへったくれもないんですけどね。HAHAHA。

 

さて、というわけで今日の活動報告です。

放送班:ラジオドラマ

技術班:諸事情により休み

制作班:原稿執筆

このブログをお読みの大半の方にはわざわざ説明することでもないと思いますが、ラジオドラマはいわば「聞くドラマ」。放送部の「良い声」を活かしたラジオドラマは何回聞いても良いものです。ちなみに今後YouTubeにラジオドラマも上がる予定なので、その暁には是非お聞きください。

(なお、弊部にはラジオドラマ脚本制作のプロがいらっしゃいます。気になる方はこちらまで)

 


さて、折角なのでアニメの話を少々。弊部活は大部分がどちらかと言うとアニメ好きな人間で、しばしば最近見たアニメや好きなアニメの話になるのですが、「アニメにハマったきっかけ」となると中々難しいのではないでしょうか。ちなみに僕はある特定のアニメを見たのがきっかけでハマったタイプです。それは「らき☆すた」。

所謂日常系で、美水かがみさんの四コマ漫画を基に作られたアニメです。個性豊かな女子高生四人を中心に何気ない日常を描いた作品なのですが、これが当時に自分には大ヒット。ヒーローものの作品を見て育った自分は「アニメってこんなにゆるくていいんだ…」と衝撃を受けたのを覚えています。ちなみにそれきっかけなのもあって、僕は今でも日常系アニメばかり視聴しています。雀は百まで踊りを忘れないんですね。最近で言うと「ぼっち・ざ・ろっく!」ですね。

蛇足なんですけど、「らき☆すた」は日常系の中では(恐らく)珍しく、ちゃんと時間が進んで学年が上がったり、原作だと途中で大学生になったりします。キャラクター達の変化が見れて楽しいですね。

皆さんにもそうした作品があるのでしょうか。では今回はこの辺で。

 

 

【今日のクソなぞなぞ】

Q.上は洪水、下は大火事。これな~んだ?

A.大惨事

(↑ここに白色で書いてありますので、是非コピー等で答えを確認してみて下さい)

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