2月24日の活動報告等。

先日、三陸沖で発生した大きな地震の影響で、しばらく運転見合わせになってしまった我らが東北新幹線(地元柄、よく利用していました)。

とはいえ、それを10日で復旧させてしまうJR東日本さんには頭が上がりませんね。

 

土曜日に投稿してくださっている秋山さんの「鉄分補給」ではありませんが、

先日、震災から感動の復活を果たした常磐線を走る、今話題の特急ひたちに乗車してまいりましたので、

その報告を後ほど軽くさせていただきたく思います。

 

 

放送班・広報班1回生、和泉です。

ご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

本日のゼミ内容。

人員の都合上、制作班の活動はありませんでした。

 

放送班:腹式呼吸の再確認

技術班:クロマキー技術の実践とカメラワークの練習

 

という感じ。

 

次回のゼミは、2月27日(土)の予定です。

オンラインゼミ参加希望・部室訪問希望などは各SNSで随時受け付けておりますので、
ご利用ください。

部室訪問希望の方は、必ず事前連絡をお願いします。

オンラインゼミは基本水・土にZoomで開催しています。
希望のゼミ(アナウンス・朗読、放送、制作、技術)を明記の上、
各SNSでご連絡ください。

 

各SNSへの質問もお待ちしております。
春休みを謳歌しすぎて
回答や返信が遅れる可能性がございます。
送ったのに返信がない時は温かい目でしばらくお待ちください。

 

 

さて、例の『特急ひたち』(E657系)の乗車レビューを。

私は電車のことはあまりよくわからないので、乗り心地、見た目ぐらいのことしか言えませんが、ご容赦ください。

 

まずは乗り心地。

シートは、左右2シートずつでゆったりとした空間でした。

私が乗車した際は、車両定員の半分弱程度の乗車率で、隣の席も空いていましたので、だらだらと列車の旅を楽しむことができました。

前後のシートにもゆとりがあり、前の席の方がリクライニングを最大限倒しても、全く気になりませんでした。

中でも驚いたのが、コンセント、Wi-Fiを完備しているということ。

お恥ずかしい話(?)、特急を利用するのは人生初めてで、こんな機能が在来線を走る列車にも搭載されているのかと感動していたところです。

 

続いて、車両の見た目。

東京駅から乗車したのですが、その際に反対側のホームに停車していたサフィール踊り子に見惚れてしまいまして、それほど印象に残っておりません。

これは運命でしょうか、それは全席がグリーン以上の列車にどうしても意識が行ってしまいました…

そんな中でも感じた印象は、「出っ歯やん。」ということ。

その要因として挙げられるのは、連結器がカバーで覆われていないため、また運転席が小高い場所にあり顔が大きく見えるため、でしょうか…?

 

 

そんなこんなで、

 

【総括】

サフィール踊り子に乗りたい。バイト頑張る。

 

 

 

以上。ではまた来週。