最近焼うどんにがっつり鰹節をかけることにハマっている、放送班・広報班の和泉です。
本日は重要なお知らせからです。
今月いっぱいで岡山県に発令されているまん延防止等重点措置が解除となる見込みですが、
それを受けて、10月1日から対面による活動が解禁される予定です。
よって、OHB(岡山大学放送文化部)は、まん延防止等重点措置が予定通りに解除された場合、
10月2日(土)に開催予定のゼミから、岡山大学津島キャンパスBOX棟内の放送文化部室(いつもの部室です)にて、対面活動を再開いたします。
尚、活動は9月27日(月)に岡大生メールにて共有された『【通知】10月1日以降の正課外活動について』という件名のメールに記載された感染症対策を順守したうえで活動するものとします。
部室や活動の見学についても受付を再開いたしますので、見学希望はOHBの各種SNSのダイレクトメッセージなどにお寄せください。(詳しくはこちら)
お知らせは以上です。
今日の活動内容。
放送班:対面活動再開後の活動計画
制作班:活動なし
技術班:ポン出しソフトの使い方講座
次回のゼミは、前述のように10月2日(土)に対面にて開催予定です。
(夏休み、もう2か月ぐらい伸びてもいいのになぁ…)
では番外編。
今日はいつも以上にどうでもいいけど、掃き出し口(言い方)がここしかないのでぜひとも受け止めていただきたいお話です。
最近のプロ野球、パリーグ事情。
私が愛して止まない千葉ロッテマリーンズ、
シーズン残り20試合前後の現時点で、首位に立っています。
これまで他人のことのように気にしてこなかった(気にするような順位にいなかった)、
優勝を控えた首位のチームが優勝へ向けてあと何回勝てばいいのかを示す値、「マジックナンバー」(通称マジック)が点灯しそうだというこの状況、
現実味が持てず、ちょっと浮足立ちそうな中、必死に地に足を押さえつけながら応援している私。
岡山は阪神タイガースがある兵庫と広島東洋カープがある広島にサンドされているせいか、
こちらに来てからはなかなかパリーグのファンに出会えず、寂しい思いをしています。
今年は絶対に日本シリーズまで進み優勝してくれるはずなので、あまり野球を見られない方や、
セリーグファンの皆様のお目にかかることになると思います。
ここで、そんな皆さんに向けて「秒でわかる!千葉ロッテマリーンズの野球の楽しみ方」。
①魅力的な生え抜き選手たち
高校野球を見られる方は、プロ野球を見る薬袋にかかわらず一定数いらっしゃると思いますが、
ロッテには甲子園でも活躍した選手たちがたくさん。
最近の選手であれば、2017年に履正社の主砲として活躍した安田尚憲、
2018年に大阪桐蔭の4番として春夏連覇へ導いた藤原恭太、
そして、甲子園出場こそなかったものの、日本中に名をとどろかせる令和の怪物、佐々木朗希。
見ごたえは十分です。
②打てるのは上位打線・クリーンアップだけじゃない
ロッテの打線は、今シーズン一度も1番を離れずに3割キープの大偉人・荻野貴司、
ホームラン王を争う助っ人陣など、しっかり見たくなる選手…
…今ロッテの首位攻防戦を見ながらこのブログを執筆中なのですが、
非常に心がしんどくなってきた(そんな悲惨な試合展開)ので、文字数もだんだん目安に近づいてきたので今日はこれぐらいにしようと思います(笑)
さあそんな話は置いておいて!!!
今週土曜日からは2か月ぶりの対面です!!!!
岡山にいる友達はほぼ部員しかいない私、この夏休みは岡山市内どころか、バイト先と家を往復したのみでどこにも遊びに行ってません!!!
それ故にまた友人と会えるのが楽しみでなりません!!!!
もちろん、見学もお待ちしております!
今日は元気に終わります!!!!!!
それではまた来週!!!!!!!!!!!!(あ、いまダメ押しのホームラン…5点ビハインド…)