9月1日の活動内容等。

ブログの執筆は基本的にタイトルから記入するのですが(日にちを書くだけという限りなく単純なフォーマットで申し訳なく思っています、変えるつもりはありません)、

9月です、9月。中3まではNovember だと思っていた、9月。

 

夏休みに入ってからまだ1~2週間だと思っていた節は認めざるを得ません。

限りなく暇であるこの期間が最高すぎる。バイトしつつ、気が向いたら自分な好きな分野を勉強して、その他の時間はできればずっと暇でいたい。

そんなニートっぽい思考の私には、痛ましすぎる事実です。

 

上記のように、ちょっとは勉強しています。

物理の復習をしつつ、資格の勉強も進める感じでのんびり勉強しているわけですが、復習ってホントに効きますよね。

私は基本的に暗記においては、何か物事と一緒に覚えておくようにしています。

語源とか、どんなシーンでこのワード使ったなぁとか、あの公式に関する解説のとき2つ前の人ガチ寝してたなぁとか、そんな要領。

ゆえに、復習していると単語や公式からそのバックヤードも一緒に思い浮かんでくるので、楽しく勉強できています(身になっているかは知りません)。

おすすめしておきます。

 

 

 

放送班・広報班の和泉です。

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

 

本日の活動内容です。

 

放送班:原稿読み(ニュース)

制作班:活動なし

技術班:MV鑑賞会 ~MVから映像技術を学ぼう~

 

次回のゼミは、9月4日(土)に開催予定です。

 

尚、現在新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が岡山県下に発令中ですので、対面活動は禁止、オンラインにて活動を行っています。

実際に部室に来ていただくことはできませんが、オンラインにてゼミ(活動)の見学は絶賛受付中です。

見学希望や疑問・質問などは、OHBの各種SNS(Twitter, Instagram, LINE公式アカウント)へのダイレクトメッセージ・ブログへのコメントからお願いします。

 

 

 


 

番外編です。今日は、ゲームの話。

起きている時間のうち半分はゲームしている私ですが、基本的に2種類。

とあるFPSゲームと、ナンプレ(数独)です。

 

 

今日は、沈黙は銀などでご活躍中の偉大なる我らが放送班長・長尾センパイも虜になった!!!!!

ナンバープレース略してナンプレの魅力を語ろうと思います。

 

部内では、一世一代のルービックキューブブームが巻き起こっており、1面を揃えられた者が未到達者の顔を踏んづけそうになるくらいにまでマウントをとるものまで洗われる始末なのですが、

1日に3~5時間をナンプレに費やす私からすれば屁でもありません。

 

まず、ナンプレとは何か。

3×3の小さな箱に区切られた9×9の正方形のマス目に、1~9の数字を組み合わせていくというゲーム(パズル)です。

基本的なルールは、以下のこれだけ。

・行(横軸)・列(縦軸)で数字の重複があってはならない

・3×3の小さな箱(太線で囲まれた正方形)の中で数字の重複があってはならない

…ルールが少なく単純なゲームです。簡単だと思いませんか…?

 

数独には複数種類がありますが、どのナンプレでもその難易度は基本的にデフォルトで埋まっているマスの数によります。

空きマスが多ければ多いほど、そこから「どのマスに何番を入れようか?」という選択肢が増えるので、難易度は上がります。

難易度が下がるということは、その選択肢が狭まるということ、つまり空きマスが減ることを意味します。

私はナンプレに触れてから1年と少し、累計3000以上のナンプレを解いてきましたが、どうしても刺激が欲しくて最難関コースを選び、本当に行き詰ったときは勘も使いつつ、日々をナンプレによって鮮やかにしています。

 

私は、何か解き方をレクチャーしてくれるものに何一つ触れてこなかったので、私のやり方が参考書通りともなのか、それには到底及ばないものなのか、はたまた逆か、それは全く分かりません。

 

ただ、何が楽しいかというと…

・すべてが埋まったときの解放感

・数字が入る箇所の選択肢がどんどん絞られていく過程

・1か所が埋まったことによって連鎖的に他の箇所もどんどん埋まっていく感覚

・「俺、数字に強いな…」という自意識過剰な優越感

などなど。

 

確かに、行き詰ると非常にストレスはたまりますが、それ以上に解き切ったときの解放感ったらありません。

ゲームで日頃のストレスを発散したいという方に強くお勧めはできませんが、純粋に解放感を味わいたい方にはお勧めです。

 

 

 

文字数もアレなので、もう一つご紹介したかった「キラーナンプレ」は、来週ご紹介することとしましょう。

今回は以上。また来週。