5月5日(火)の[救済臨 質問回答]と”鉄分”補給

こんばんは。
広報の秋山です。
救済臨の説明は長くなるので下の方に書いておきます。
旅行で終電間際に帰ろうとするときにもしかしたら使うかもしれません。
おきないのが第一ですが…

さて、嬉しいことに先程投稿した記事に対して反応がありました(ワーイ♪)
そちらについて回答します。

Q1:入部するにはどうすればよいですか?
A1:ありがとうございます‼
  現在は新型コロナウイルスによる正課外活動の原則禁止により
  対面での活動が禁止になっております。
  この禁止が解除されてから部室に来ていただければなと思います。
  いつ来てほしいということはこのご時世なので明言できません。
  早くお会いできますことを願っています‼

Q2:どの班が人気なのか?
A2:放送>技術>制作の順に多いです。
  兼班(放送と制作を兼ねるなど)している部員もいます。
  入部時点で所属を確定する必要はありません。
  いろいろな班を体験してから決めても良いです。
  ちなみに、毎年約一人オールマイティ型(放送・制作・技術を兼ねる)が誕生しています。
  みんな違ってみんないい、ってことなんですかね。

繰り返しになりますが、(何回目だろうか…)

まだまだ質問を受け付けています!
この記事の更に下にコメントを投稿するところがあります。
そこからでも受け付けています(名前も匿名で構いません。)
私のタイピングスピードによって回答が遅れるかもしれませんが、
できる限り回答しますのでどしどしお寄せください‼

場合によっては秋山がウヤ(休み)な時に、
他の部員による振り替え輸送(代返)が発生しますので
予めご了承ください。

さて、”鉄分”補給。

そろそろお気付きでしょう。
今日の配信でバレました(隠してないけど)が、
私は鉄道がまあまあ好きです。
(一部部員からの突込みがありそうですが通過します笑)

はじめに、今日の種別(タイトル)についての説明。

救済臨(キュウサイリン)とは、定期列車では積み残しが出るほどの多数の乗客が予想された際に
積み残しをなくすために運行される臨時列車です。
関東から東海の方はでは、「ムーンライトながら」の
”大垣夜行救済臨”といえばわかる世代がいるはずです。
最近では、2019年10月の台風19号が発生した際に東海道新幹線で行われた
のぞみ860号・861号が有名だと思います。
のぞみに関して言えば満員電車の新幹線Ver.
簡単に言うと地獄絵図。
最終電車の後の臨時列車、かつ翌日(24時超えていたので”今日”)の列車はウヤ(運休)なので、
「どうにかして乗れねば‼」という乗客同士の戦いが。

この戦いを避ける方法としては、(終電付近からの運休が予想される場合)
前日ぐらいに出る「運休の可能性」をほのめかす鉄道会社からの通知を見て
素早く、その日の午後三時以前に始発駅を発車する臨時列車に変更する。
(みどりの窓口に行けば大体何とかなる。一部条件があるのでご注意を。)
私も一度このパターンになりかけたので、
昼過ぎの臨時のぞみ(結構空いてた)で移動したことがあります。

今日は救済臨ということなので、
ここら辺にしておきます。
皆さんからの「これについて語ってほしい!」の鉄道に関するコメントもお待ちしております。


1件のコメント

  1. 部員の男女比率や学年比率はどんな感じですか?

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